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女性週間

2017年に入り、2度目のチャドになります。前回2月半ばに日本に戻り、時差ボケがどうにか治ったと思ったら、2週間して舞い戻り。こんなに頻繁に行くと、関税から密輸と疑われないかなあ。

3/1、成田を発ち、翌日の昼には、チャドの砂の上に立っていました。今回は、女性週間にあわせた2回目の女性組合展示会への参加が目的です。行政関係との顔合わせ、打合せ、そして、前回判明したティシでの賃金問題による対立の推移を見定めること。2月の訪問と主眼はおおむね同じですが、大きく違うことが一つ。それは、費用。

 IOMとの契約は、2/28で、切れました。したがって、この旅の費用は全てソーラーネット持ち。確かに物好きです。でも、私は、何かとんでもないことが起こりかけている、そんな予感がしていて、磁石に引かれるように、出かけて行きました。胸騒ぎの2週間でした。

 

女性週間は、3/1〜3/8まで続きます。その間ずっと、女性組合の展示ブースは続いていました。参加ブースは、全部で30くらい。日本でも良くあるテントの出店。でも、色はカラフル。かまどとか、手織りものとか、銀行とか。ご多分に漏れず、有機農業のブースも3つ程。下の写真は里芋。リッバだ。日本のものと、そっくり。女性組合は、やはり手作り太陽電池。売れるかなあ?

着いたその日にはもう、展示ブースは始まっていました。どうしても組合の状況が知りたくて、休むこと無く会場へ。同行の志士からは、かなりのブーイングが。でも、Tissiからやって来ていた彼女たちの顔を見たとたん、ほっとしました。対立していたお互いのメンバー4人が、ニコニコとで迎えてくれたから。賃金の問題は、トリアエズ解決したとのこと。大きな傷を残す前に、元のレールに戻れたようだ。彼女たちと一緒に過ごした二週間、そのことは肌で感じることは出来ました。

 

3/5、3/6 は、室内会場で若い指導者対象の技術研修。彼女たちは丸2ヵ月、製作現場から慣れていたのだから。実力の低下があるのか無いのか、こちらは興味津々。相手は緊張。結果は、上出来。

 

この太陽電池、チャドの大統領府に届けられることになります。その話は、この後に。

 

 

 

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